これは・・・
東北地方の とある邸宅で
複数の方が体験した 怪奇現象の証言です・・・
証言者A 「その夜 広い和室で寝ていると
深夜に ふと何かの気配を感じ 目をあけました・・・
すると 仏壇のあたりから・・・
何か 黒いものが 私の顔をめがけて 飛んできたのです・・・!」
ぎゃああああ~~~~~~っっ!!
証言者B 「その日は なんとなく寝苦しい夜で 熟睡できずにいました
あたりは静まり返っていたのですが
耳を澄ますと 遠くのほうから 近づいてくる 何かの足音が・・・
やがて その足音は 私の寝ている部屋の中に入ってきて
ふとんのまわりを ぐるぐると回りながら 近づいてきたのです・・・!」
ぎゃああああ~~~~~~っっ!!
証言者C 「あれは 東北地方の 妖怪の一種だったのかもしれません
深夜 寝ていると 突然足元に 生暖かい空気をかんじて 目がさめました
じっとしていると なんと 何者かが 足の指を ざ〜し ざ〜し ぺろ〜り ぺろ〜り と・・・!」
ぎゃああああ~~~~~~っっ!!
証言者D 「金縛り って言うんですか?
息苦しくて目が覚めると 足が重くて 動かせないんです
暗がりで目を凝らすと 黒っぽい何かが 足の上に乗っているようで・・・!」
ぎゃああああ~~~~~~っっ!!
< ↑↑ これは すべて 実話です >
マオ 「アタシじゃ ないからね〜・・・」
お・ま・え・だぁ~~~っ!!!
(宮城県塩竈市)